失われた歌声を、もう一度。 発声機能を回復する
「声の調律」
ボイストレーニング

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ボーカルRe-Balance(リバランス)とは?

ボーカルRe-Balanceは、歌声の機能回復・改善を目的としたボイストレーニングプログラムです。歌唱時の喉や体の動きを研究し、音声学の領域を超えるAcoustic Singing Voice Science(歌唱時の音響音声解析)の分野の研究によりトレーニングメニューを構成しました。

こんな方におすすめ

  • レコーディングやライブを続ける中で、声が思うように出なくなった
  • 声帯結節やポリープの手術後、歌唱時の違和感が残っている
  • 加齢に伴い、以前のような声が出にくくなった
  • 話し声は問題ないが、歌うと声が詰まったりかすれたりする
  • 声を酷使してきたことで、声が疲れやすくなった

こうした悩みを抱える方に向けて、発声のバランスを整え、声の機能回復を目指す専門的なボイストレーニング を提供します。

メニューについて詳しく知る

今まで出せていた声が出しにくくなるメカニズムとは?

大阪大学医学部附属病院の調査によると、音声治療を受けた90名のうち約46.7%(42例)が「習慣的な音声酷使」が原因で声が出にくくなったと報告されています。 無理な発声を続けることで声のバランスが崩れ、機能性発声障害を引き起こす大きな要因となります。

1.誤った発声パターンが体に染みついてしまう

声は繰り返しの発声を記憶する性質があります。良い発声だけでなく、負担のかかる発声や誤った発声方法も学習してしまうのです。
例えば、地声で過度に叫ぶ発声 を繰り返していると、体はそれを「正しい発声」として認識し、それ以外の発声が難しくなります。
特にプロの歌手や俳優の場合は、下記の3つが習慣化していませんか?

  • 体調が万全でない状態でも無理に歌う
  • 無理な音域を続けて発声する
  • 過剰な力みを伴った発声を習慣化する

こうした状況を積み重ねることで、間違った発声パターンが定着しやすくなり、結果として声がでにくくなってしまうのです。

2.声帯結節・ポリープ手術後の発声のズレ

「手術すれば元の声に戻るはず」と思っている方も多いですが、長期間、結節がある状態で発声していた場合、手術後も体がその状態での発声を続けようとする ことがあります。

  • 手術後も「歌うと声がかすれる」「地声がうまく出せない」
  • 日常会話では違和感がないが、歌唱時に発声が安定しない

これは、長年のクセが脳と筋肉に刻み込まれてしまい、正常な発声バランスに戻せなくなっているためです。

3.加齢による喉の変化が原因

年齢とともに、発声に関わる機能は変化していきます。

  • 肺活量の低下(空気を取り込める容量が減る)
  • 呼気圧の変化(声を出すための空気の流れが変わる)
  • 喉頭機能の変化(声帯の振動性の変化や筋力が低下する)
  • 神経系の変化(反応速度、神経筋の協調運動の変化)

年齢に合わせた適切な発声法を学ばずに、若い頃の発声を無理に続けようとすると、かえって声帯に負担がかかり、発声の違和感が増してしまいます。
正しい発声方法を学ぶことで、年齢に適した声のコントロールが可能になり、 加齢による影響を最小限に抑え、自然な発声を取り戻すことができます。

発声障害が疑われる場合は、専門医の診断を

以下のような疾患が原因の場合、ボイストレーニングの範囲外となります。まずは医師の診察を受けることをお勧めします。声帯ポリープ、声帯結節、喉頭がん、胃食堂逆流症、けいれん性発声障害、機能性発声障害などが原因の場合は、音声外来の専門医による診断と適切な治療が必要となります。

スポーツ選手のように、歌手にもリハビリが必要

発声に関わる病気が診断された場合、まずは医師の指示に従って治療 を行います。その後、言語聴覚士(スピーチ・セラピスト)による「話し声を正常に戻すためのリハビリテーション」 が実施されます。
しかし、歌声は話し声とは異なり、さらに高度な発声技術が求められるため、医師や言語聴覚士によるリハビリだけでは十分に回復しないケースが多い のが現状です。
実際に、医師の診察では「発声機能は回復している」と判断されても、歌手本人は「以前のように自由に声が出せない」と感じることがよくあります。
スポーツ選手が、ケガからの回復を目指し、専門家と一緒にリハビリするように、歌手にも歌声を取り戻すためのリハビリが必要なのです。

スポーツ選手の場合

  • ケガをした
  • 医師(治療)
  • 理学療法士(リハビリ)
  • スポーツトレーナー・各種競技のトレーナー
    (リハビリ後の競技に適した身体能力強化)
  • 復帰

歌手の場合

  • 声が出なくなった
  • 医師(治療)
  • 言語聴覚士(リハビリ)
  • “歌声を取り戻す専門”ボイストレーナー
    (歌唱に適した発声能力強化)
  • 復帰

ボーカルRe-Balanceに
おける
3つの
ボイストレーニングメニュー

ボーカルRe-Balanceでは、歌声を再び取り戻すための高度なトレーニングを提供します。

歌声における機能回復、機能強化に着目したボイストレーニング

発声を行いながら喉の筋肉の使い方のバランスを調整

発声を科学する学問、Vocologyではハビリテーションリハビリテーションと言う概念が存在します。
リハビリテーションはトレーニングと治療を通じて誰かを健康または正常な生活に戻す事。
ハビリテーションは声を修復したり、正常な状態に戻したりする以上のもので必要なタスクをクリアできる技術習得を差します。
通常、話し声のレベルで異常がない場合、医師や言語聴覚士のリハビリの範囲(リハビリテーション)から離れるものと考えられます。桜田ヒロキ(VT代表・ボイストレーナー)はハビリテーションのスペシャリストとしてトレーニングを受け、日々歌手の声の機能回復に務めています。

歌唱時の共鳴を最適化

共鳴は歌唱時に限らず、話し声でも非常に重要ですが、歌声では喉に負担の少ない発声の習得と言う意味で特に重要になってきます。口の開け方、下の使い方、喉の位置のコントロールの仕方などで具体的に歌声における最適な共鳴の作り方をトレーニングしていきます。

  • Singer’s Formant(シンガーズ・フォルマント) という共鳴技法を活用し、 音響的に豊かで通る声を作り、 人間の耳が最も聴き取りやすい周波数帯域を増幅させることで、パワフルかつクリアな歌声を獲得します。

ボーカル・マニュアル・セラピー(発声筋のマッサージ)

英国VOICE CARE CENTREボーカルマッサージ・トレーニングを修了している桜田ヒロキによるマニュアルセラピーで、発声に重要な喉・首・顎周りの筋肉を調整し、発生時の負担を軽減します。

  • 失った音域の回復/ 声域間のスムーズな移行
  • 過緊張発声の改善
  • 喉や首の緊張をほぐし、発声の負担を軽減
  • 声が詰まる、かすれるなどの症状を緩和
  • 発声の動きをスムーズにし、より自然な歌声を実現
  • 顎や舌の緊張の改善

歌唱時に筋肉の緊張が強すぎると、適切な共鳴や発声が難しくなります。このトレーニングでは、発声筋を適切に整え、無理なく声を出せる状態に調整する ことで、よりスムーズな発声を可能にします。

この3つのメニューを組み合わせることで、ボーカルRe-Balanceは単なるボイストレーニングではなく、発声機能を根本から改善し、あなたの歌声を取り戻すプログラム を提供します。

詳しくはこちら

桜田ヒロキ
SAKURADA HIROKI

VT Artist Development 代表

国内最高峰の実績と経験を持つボイストレーナーとして

僕はこの15年間、ボイストレーナーとして活動し、3,000名以上のレッスンを担当、30,000回以上のセッションを実施してきました。この業界でこれほどの経験を持つボイストレーナーは極めて稀だと自負しています。その中で、多くのプロの歌手や俳優が、発声のバランスを崩し苦しむ姿を目の当たりにしてきました。

「以前は普通に出ていた声が、出せなくなってしまった」
そんな状況に陥り、周囲からも「なぜ歌えなくなったの?」と驚かれるほど深刻なケースが少なくありませんでした。

才能ある歌手の声が、なぜ出なくなるのか?

発声のバランスを崩す原因は様々ですが、僕がヒアリングした結果、代表的なものとして以下のようなケースがあげられます。

  • レコーディングやライブが続き、かなり無理のある状態で歌唱を続けていた
  • 声帯結節の術後、話し声は全く問題ないが、歌い声は以前と全然違う感じになってしまった
  • 心理的にショックな出来事があった

多くの方が、医師や言語聴覚士から「発声機能は回復している」と告げられているにもかかわらず、「思うように歌えない」と悩んでいました。そこで、半信半疑でありながらも、僕のところにトレーニングに来てくださったのです。

発声の問題に悩む人たちの、最後の駆け込み寺でありたい

あくまでも専門医の判断の結果、病気が原因の発声ではないという前提の元ではありますが、「以前出せていた声が、思うように出せなくなった」場合には、歌唱専門の発声機能回復トレーニングが必要であると痛感しています。

才能溢れる歌手や俳優が、まるで翼を傷つけられた鳥のように、自由に歌えなくなってしまう。そんな方々と一緒に、発声機能回復トレーニングを行ってきました。

「やっと、声が以前と近い状態で出せるようになってきました!」と、目に涙を浮かべて言ってくれたときが、「ボイストレーナーをやってきて本当によかった」と思える瞬間です。

日本でも、声を支える専門家の連携を進めるために

これまでアメリカで開催される音声学の学会に参加し、「歌唱音声学」「ボイス・ヘルス(声の健康)」「ボイス・ディスオーダー(発声障害)」 に関する研究発表を数多く視察してきました。

アメリカでは、医師・言語聴覚士・ボイストレーナーが連携し、意見交換をしながら理解を深め合っていますが、日本ではまだその認識が広がっていません。

今後、日本でも声や歌に関わるスペシャリスト達の連携が必要になると考えています。僕のできることは、実績を積んだボイストレーナーとして、「今、困っている人」をサポートし、僕の得た知識と技術を提供することです。

もし、あなたが以前の声を取り戻したいと考えているなら、ぜひお力になりたいと思っています。

発声回復のプロセス

ボーカルRe-Balanceのトレーニングでは、以下のような段階を踏みながら、歌声の回復をサポートします。

  • 1初回のレッスンで、ほとんどの方が変化を実感
  • 23〜6ヶ月の継続レッスンで、周囲から「声が戻った」と気づかれる
  • 31年程度で、以前の発声に限りなく近づく

これは、長年のレッスン経験から導き出した平均的な回復プロセスですが、個人の状態によって異なります。
大切なのは、正しい方法で段階的にトレーニングを積み重ねることです。まずはお気軽にご相談ください。

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プロフィール

神奈川県小田原市出身。3,000名以上のレッスン、30,000回以上のセッション を実施し、国内外のプロアーティストの発声をサポート。

自身もかつて日本国内で20名以上のボイストレーナーのセッションを受けた経験から、従来の感覚的な指導に限界を感じ、最先端の発声理論と科学的メソッドを学ぶため渡米。科学的根拠に基づくトレーニング理論と技術を確立し、多くの「声の悩み」を解決してきた。

プロ・アマチュア問わず、歌手、ボイストレーナー、声優、ミュージカル俳優、音大生などの指導を行い、わずか数レッスンで「実際に声の変化が体験できた」「発声の仕組みを理論的でわかりやすく説明してくれる」といった感謝の声が寄せられている。

経歴・資格

  • ニューヨーク大学Certificate in Vocology修了
  • 英VOICE CARE CENTREにてVOCAL MASSAGE TRAINING修了
  • Vocology in Practice(VIP)”認定インストラクターに就任
  • 英国 VOICE CARE CENTRE にて ヴォーカル・マッサージ・トレーニング修了(2023年)
  • 米国 NEW YORK UNIVERSITY にて Certificate in Vocology 修了(2024年)
  • Speech Level Singing(SLS)認定インストラクター(レベル3.5) – 日本最高位
  • Speech Level Singing International 北アジアエリア総括 を担当
  • マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダーのボイスコーチ、
    セス・リッグス氏 から直接指導を受ける。
    日本人唯一のインストラクターとして、ロサンゼルスのボーカル合宿で指導
  • VocalizeU認定インストラクター
  • VT Artist Development認定ゴールド・ラベル・インストラクター

ボイストレーナーとして下記ツアーに帯同

  • 倖田來未様 re(LIVE) -Black Cherry- & -JAPONESQUE-
  • 倖田來未様 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS …
  • GENERAITIONS from EXILE TRIBE様 GENERATION-EXツアー
  • EXILE TRIBE様 HIGH AND LOW THE LIVEツアー
  • w-inds.様 10th Anniversary -Three Fourteen-
  • 石原夏織様 Starcast 2023年ライブ
  • 倖田來未様 Love & Songs 2022年ライブ
  • 柚希礼音様 VALENTINE LIVE 2023 at Billboard Live 2023年ライブ
  • 倖田來未様 monsterL, angeL 2023年ライブ
  • 倖田來未様 Best Single Knight 2024年ライブ
  • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2024年公演 (Snow Man 岩本照様主演)
  • 柚希礼音様 リサイタル ~REON et Chansons~ 2025年公演

ボーカルRe-Balanceのサポートが必要な方

「以前のように声が出ない」「思うように歌えなくなった」
そんな悩みを抱えていませんか?
ボーカルRe-Balanceは、発声機能の回復と強化に特化したボイストレーニングプログラムです。
プロフェッショナルな発声を求められる 歌手・俳優・声優・講師・プレゼンター など、声を使う仕事の方のために開発しました。
「思うように声が出ない」と感じている方へ、声の機能を根本から見直し、最適な発声バランスを取り戻すサポートをします。

歌手(多くがプロフェッショナル)

酷使による発声のズレをリセット

歌手は、体調が万全でない状態でも歌い続けなければならないことが多く、喉の負担が蓄積しやすい職業です。その結果、 声が出しづらい状態が習慣化してしまいます。

改善アプローチ

  • 地声(低音域)、地声(高音域)
  • 裏声(低音域)、裏声(高音域)
  • ミックス発声(中音域)、ミックス発声(高音域)

発声の各声区ごとに、効率的な喉の筋肉の使い方を再教育していくことで改善が見込めます。

俳優・声優

過緊張による発声のクセをリセット

特に声優の方は、キャラクターに応じた声色の使い分けを求められるため、 喉の筋肉を過度に緊張させるクセがつきやすい傾向があります。

改善アプローチ

  • リラックスした自然な発声を取り戻す
  • 必要な筋肉と不要な筋肉を声に再教育し、バランスを整える

通常の発声で必要な筋肉と不必要な筋肉を喉に再度教育することによって、改善が見込めます。

発育による発声の変化

子どもの頃の声が出なくなった方へ

子供と大人では、喉の形状や発声機構が大きく変わるため、子どもの頃に自在に出せていた音域は、喉という楽器の形状が変わるにつれて変化していきます。そのため、思春期を迎えた後に「以前のように歌えない」と感じることがあります。

改善アプローチ

喉という楽器の変化を理解し、新しい発声の仕方を習得。子供時代に培った音楽性を活かしながら、無理なく適応できるトレーニングを行います。発声機構の変化を理解し、新たな発声法を習得することによって改善が見込めます

加齢による発声の変化

「昔のように声が出ない」状態を改善

年齢とともに、 肺活量の低下・喉頭の変化 が起こります。また、長年の発声習慣が影響し、 「悪い発声状態」が体に染みついている ことも少なくありません。

改善アプローチ

  • 声が出にくくなった原因を見極め、適切な筋肉の使い方を再教育
  • 発声機能のトレーニングを重ね、負担を減らしながら改善を図る

適切な発声筋の再教育とトレーニングを行うことによって改善が見込めます。

声帯手術後の歌唱

声帯結節やポリープ手術後に、声が戻らない方へ

「手術後に話し声は問題なくても、歌声だけが出しにくい」と感じる方が多くいます。これは、長期間、結節やポリープのある状態で発声していたため、その発声方法が身体に定着してしまっている可能性があるためです。

改善アプローチ

  • 医師の許可を得た上で、歌唱訓練をスタート
  • 声帯に負担をかけない発声方法を再教育
  • 必要に応じて、声帯の診断資料や動画を参考にしながらトレーニングを進める

発声時の喉に対して、筋肉の使い方を再度教育することにより、改善が見込めます。

料金・レッスンシステム

初回カウンセリング+レッスン(約50分)

¥16,000

25分レッスン×月2回コース

¥16,000

25分レッスン×月3回コース

¥24,000

25分レッスン×月4回コース

¥32,000

都度払いをご希望の方はビジターコースをご利用ください。

ビジターコース 25分レッスン/回

¥9,000

スタジオでのボイストレーニング

〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目3−5

東京・目黒から5分で通える好立地。
たばこ臭いレンタルスタジオでも、自宅のレッスン室でもありません。
広々10畳以上のプロフェッショナルな環境でレッスンが受けられます。

Q&A

A

言語聴覚士の行うリハビリテーションは原則として話声を対象とします。
多くの言語聴覚士は歌唱と言う特異性の高いリハビリテーションのための訓練を受けていません。
彼らのリハビリテーションは、話声ベースでマイナスの状態になってしまった声をゼロへ引き戻す事を目的としています。
歌手が発声障害と診断される以前の「非常に優れた歌唱の発声法」は歌唱の特異性を多く含むため、回復させる事は多くの言語聴覚士にとって非常に困難だと思われます。
対してハビリテーションは言語聴覚士のセッションを通してゼロまで回復した声をベースとして、歌声の特異性を習得させ、クライアント様の持つ現状の発声能力を飛躍的に高める事を目的とします。

A

多くのボイストレーナーは、実際にはトレーニング設計に精通したハビリテーションのスペシャリストではなく、大まかな意味で「歌の先生」です。
桜田ヒロキはニューヨーク大学のCertificate in Vocology, Speech Level Singingの認定、過去の多くの経験から、クライアント様の声から緊張状態、低緊張発声の状態を聴き分け、それに特化したトレーニング設計を行うスペシャリストです。
ハビリテーションの計画をクライアント様と打ち合わせの上、ボーカル・マニュアルセラピー〔英VOICE CARE CENTREにてトレーニング〕を駆使し、理想的な喉のリラックスの状態を作り上げた上でハビリテーションを行います。

A

原因によりけりですが、改善するケースは少なくありません。

A

特に加齢や声帯手術後に失ってしまった高音域の回復は高い確率で可能だと考えます。

A

音声障害の診断、治療はあくまで医師の職権になります。
音声障害が疑われる場合、専門の医師をご紹介致します。

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  • ボーカルRe-Balanceは医療行為を目的とするものではなく、歌唱時における発声技術の向上を目的としております。
  • 初回カウンセリング時に医師の判断が必要と判断した場合、レッスンを中断し医師をご紹介するなどのお話しをさせていただきます。
    その場合、時間は20〜30分程度。料金はカウンセリング料金として7000円をいただきます。
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