僕の提案する『ハリウッド式ボイストレーニング』は、
体験レッスンにいらっしゃる約93%以上の方が、たった1回の体験レッスンで
「高い声が楽に出た!」「ビブラートがかかった!」
「ミックスボイスが出せた!」「声の変わった瞬間を体験できた!」
と特に好評をいただいているトレーニングです。
シンプルで簡単なわかりやすいエクササイズで、あなたの声の音域を飛躍的に拡げ、
柔軟性とパワーをつけ、最短の時間で最大の成果をあげます。
実際に1回目のレッスンで1オクターブに及ぶ音域拡大や、
ビブラート開発が完結する事もある事からもそれは実証されています。
トレーニング・メニューは、幾度にも渡るアメリカやカナダでのフィールドワークで得たもので、
日本国内のボーカルスクールではほとんど普及していません。
もちろん、あなたにとっても今まで体験した事のないようなまったく新しいものでしょう。
それではこのメソッドがどんな物なのか覗いてみましょう!
今まで世界的なボイストレーニングメソッドを徹底的にリサーチしてきました。
それは「ボイストレーニング発展途上国」と言われる日本にも最新のメソッドを取り入れ、
日本のシンガー、アーティスト達に最高のパフォーマンスをして欲しいからです。
『ハリウッド式ボイストレーニング』のベースとなったメソッドをご紹介します。
世界で最も有名・成功を収めた伝説のメソッド。全てはここから始まりました。
【主なクライアント】
Michael Jackson, Stevie Wonder, Josh Groban, Evanescence, James Ingram, Diana Ross, Ray Charles, Al Jarreau
世界的で最も成功を収めたとされるボイストレーナー・Seth Riggs(セス・リッグス氏)開発のメソッド。マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーと言う世界的実力派歌手を育てたとして一躍有名となった理論です。
桜田ヒロキは日本人としては2人目にライセンスを取得。単なる指導者にとどまらず、海外からマスターインストラクターの招致やインストラクターの育成を行い、このメソッドを日本に広める第一人者として活躍中です。
世界で最も科学的な研究を行う発声理論。
今日、最も多くのセレブリティ達に支持されるスーパー・メソッド。
【主なクライアント】
ONE DIRECTION, Rihanna, Kelly Clarkson, Pharrell Williams, Justin Timberlake, Pentatonix, Adam Lambert, Justin Bieber, Natasha Bedingfield, Ben Folds
Vocology in Practiceはユタ大学のエグゼクティブ・ディレクター、Ingo Titze氏をアドバイザーに迎え、最も医学的かつ科学的な研究を進めるチームです。
所属インストラクターは声の機能的な使い方を習得させる技術に長けており、現在、世界で最も活躍するアーティスト達に支持を受ける技術です。
歌手・音声医師による
世界最大規模の学会主催メンバー提唱のボイスセラピー方法
オーレン・ブラウン氏はニューヨークのジュリアード音楽院でボイストレーナー、ボイス・セラピストとして活躍しました。
科学者、医師、音声学者、音楽教師達が集う世界最大規模の学会Voice Foundationの主催メンバーでもあります。
オーレン・ブラウン氏のボイスセラピーは特にメトロポリタン・オペラの歌手達に愛され、
「声が出しにくくなってきた」
「声のバランスが崩れてきた」
となったオペラ歌手達のケアを行ってきた手法です。オーレン・ブラウン氏は2004年に亡くなっていますが、
彼の研究の精査、彼の直弟子からトレーニングを受ける事により、トレーニングの研究にあたっています。
世界的に有効とされるこれらのメソッドを徹底的にリサーチし、あなたにお届けします。
これらの方法は、他メソッドでは長く時間を必要とする“声の問題”も1レッスン~数レッスン以内に補完する事も可能で、
最も費用対効果の高いレッスンとなる事でしょう。
今までに、どの発声法を用いても「あなたらしく」歌う事が出来なかったあなたに、ぜひ体験して欲しいメソッドです。
ステージの上でスポットライトを浴び、気持ちよさそうに歌う「あなた自身」を想像してみてください。
音域を1オクターブ拡げる事も決して夢ではありません。 もっともっと歌を楽しめます!
僕はそれを叶えるために、あなたの声を最速で自由に導きます。
ボーカル・マニュアル・セラピーは多くのプロ・ヴォイス・ユーザーの喉、顎、首のリラクゼーション。
喉・顎・首を中心にストレッチ、筋膜リリース等を行う手法です。
筋緊張障害/機能性発声障害、または声帯結節などの機能障害の状態緩和・改善に用いられます。
年齢や様々な要因により、失ってしまった音域や、声の滑らかさを取り戻す助けになります。
ベルティングボイスは非常に高度な技術を要するテクニックです。
喉を中心とした緊張を緩和させる事によりベルティングボイス修得の助けになります。
過緊張発声と呼ばれる声は発声に関わる筋肉が過剰動員される事により起こります。
発声練習と合わせて発声関連筋を緩める事によりナチュラルな発声を助けます。
発声時に技術的な要因で舌に過剰な緊張が走り、楽な発声が困難になる事があります。
舌のストレッチ法を使う事により、より明瞭で通る声を作る助けになります。
顎の過剰な緊張は発声時に起こると、充分な共鳴スペースを作るのを邪魔してしまいます。
顎の緊張をリリースする事により「顎ってこんなに開くんだ!?」「歌っていて顎が痛くない!」と感じられます。
私も、桜田先生のところに通っている声楽家の知り合いから紹介してもらい、桜田先生のことを知りました。
特に声楽というジャンルを勉強している方は、声楽家の先生から習うのが普通ですよね。
ポップスをメインとしたボイストレーナーに習うという発想すらない方も多いのではないでしょうか。
しかし、桜田先生のレッスンは、声楽をやっている方にも多くの学びがあると感じています。
ジャンルが違い、考え方が違うと戸惑いがあるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、少なくとも私は迷ったりすることはありませんでした。
もし迷うことがあれば、気軽に相談してみると、対応してくださると思います。
むしろ私には新しい発見の連続で、知見を広げることができました。
こちらについては、HPに桜田先生ご自身が詳細を記載しているかと思いますが、レッスンで時には合気道の話題になったりもします。
また解剖学や音響学などの学問のみならず、広いジャンルから研究されているため、レッスンでは腑に落ちるご説明や、エクササイズをしていただけると思います。
「自転車は進み続けるからバランスが取れるように、歌においても動きが大切」などのように、シンプルで分かりやすい例えを使われます もしかしたら、先生の一言で声が変わるなんてこともあると思います。
先生は人気ボイストレーナーとして、夜遅くまで多くのレッスンを抱えつつも、そのあとにご自身もレッスンを受けているそうで、先生自身も研究されているそうです。
中にはプロのボイストレーナーや歌手になると、自分自身はレッスンを受けないという方もいらっしゃいますが、常に先生もアップグレードされているので、皆さんも多くの学びが得られることでしょう。
先生のレッスンは「自分はこの方法ですごく声が出しやすくなったから、生徒全員にレッスンでそれをやらせよう」ということがありません。生徒一人ひとりに対して、どんなエクササイズが上達のきっかけになりそうか考えながらレッスンしてくださいます。
そのため、先生のレッスンを受けると効率的に上達することができるでしょう。
島根県松江市出身。
島根大学教育学部学校教育過程Ⅱ類音楽教育専攻。
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)取得。
幼少期からピアノ、エレクトーン、ヴァイオリン、トランペット、合唱、指揮を経験。
中学3年では、エレクトーンのコンクールで島根県代表選出したことや
高校2年では、副部長を務めていた島根県立松江北高校合唱部が全国大会で金賞(第4位)受賞したことなどをきっかけに音楽の道を志すようになる。
声楽の発声法である「ベルカント唱法」を基本とし、イタリア人テノールにも師事。
これと併行してミックスボイスのメソッドである「ハリウッド式ボイストレーニング」も研究している。
また、感覚的な理解だけでは納得できず、発声にまつわる科学的な研究もしており、音声学、音響学、
解剖学など幅広い。
ボイストレーナーとして、新宿駅から2駅の幡ヶ谷でレッスンをしている。
レッスンでは、理論と感覚両方を用いて説明することを心がけており、その分かりやすい指導に定評がある。
テノール歌手として、ソロリサイタルやオペラの公演に多く出演。イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、日本語とさまざまな言語の曲をレパートリーに持つ。ジャンルもクラシックのみならず、ミュージカル・歌謡曲など幅広い。
実際に声を出して分析するところから実際のレッスンはスタートします。
あなたの発声タイプは、
「叫び上げ?」
「ひっくり変える?」
「息漏れしてしまう?」
この分析法はボイストレーニングの権威、セス・リッグス氏が開発した方法を科学的な観点から再検証・デザインされた方法論で最も早くあなたの声を上達へと導きます。
自分の弱点は何なのか明確に理解する事が上達への近道です!
ヘッドボイス?チェストボイス?ミックスボイス?
言葉は聞いた事あるけど実際にどういう意味か知っていますか?
これらの言葉はインストラクターとコミュニケーションを取る上で知っておくと良い言葉です。
独学をする上で最も大切なのは自分の発声癖をしっかりと見極める事。
ここでは実際にあなたの声を自分自身で分析してみましょう!
聴き方のポイントを押さえる事がポイントです。
ではどんな風に長期的な目標を立てて練習をしていけばいいの?こんな疑問にお答えしています。
「ハリウッド式ボイストレーニング」の一番の特徴は「早急に成果を得られる事」だと思います。
ただし、ボイストレーニングは「正しい出し方を体感する」、そして「しっかりそれを定着させる」この2つが大切です。
どれくらい高い声が出せて、どれくらい力強い声が出せるのか?
実際に観てみましょう!
どれくらい高い声が出せて、どれくらい力強い声が出せるのか?
実際に観てみましょう!
いかがでしたか!?きっとまだまだ練習したい!知りたい事いっぱいですよね!?
僕が仲間のインストラクターと一緒に運営する「VT Artist Development」では、たくさんの情報を配信しています。
今日ここでお見せしたのは、過去に配信した情報の1/100くらいでしょうか…。
SNSを使って配信していますので、ぜひ宝探しをする気持ちでワクワクしながら情報を探してみてくださいね!